克雪・利雪シンポジウム

豪雪・地震など自然災害だけでなく、冬期間のバリアフリーなど幅広い分野から「雪国の安全・安心」を考えるとともに、新潟県中越地震被災地が2度目の積雪期を迎えるこの時期に、雪国の地震災害を総括し「安全・安心な雪国づくり」への課題と方向性を発信します。

□会場

デュオ・セレッソ 3F「セレッソホール」<上越市西城3-5-20>

□日時

平成18年2月2日(木)13:00〜17:00

□参加費

無料

□参加人員

800名

□参加申込

事前申込が必要です。申込み方法はこちらのページをご参照下さい。

□テーマ

雪国の安全・安心を考える

□主旨

  • 本シンポジウムは、「雪国の安全・安心」をテーマに、豪雪・地震など自然災害だけでなく、冬期間の道路バリアフリーなど幅広い分野から「雪国の安全・安心」を考えるシンポジウムを開催し、防災意識をより高めることを目的とする。
  • 特に、ゆきみらいが開催される平成18年1〜2月は、中越地震から1周年を経て、被災地は2度目の積雪期を迎える時期にあたる。このタイミングを捉えて、雪国における地震災害を総括するとともに、安全・安心な雪国づくりへの課題と方向性を発信するシンポジウムとする。

□プログラム

時刻 時間 プログラム 展開
12:30 30分 ●開場・受付 会場内で映像プレゼンテーション『もし、2月に中越地震が起こったら』を随時上映する
13:00 20分 ●開会挨拶 北陸地方整備局長(委員長)/新潟県知事(開催県)
●来賓挨拶 国土交通省技監(来賓)
13:20 40分 ●基調講演1
「大地のささやきに耳をかたむけよう」
酒井與喜夫氏(カマキリ博士)
14:00 40分 ●基調講演2
「中越地震〜私たちが問われたのは何か〜」
関 広一氏(小千谷市長)
14:40 15分 休憩(舞台転換)  
14:55 120分 ●パネルディスカッション
中越地震から「雪国 中山間地域の安全・安心を考える」

 中越地震は、平成16年10月23日に発生しました。もし、積雪の多い1月~3月に発生したら…。どのくらい被害が発生していたのでしょうか。建物の損傷は大きく、救援活動は難航し、復旧は大幅に遅れることが想定されます。
 二度目の冬を迎え、中越地震の教訓を生かし、雪国・中山間地域の防災という視点で「安全・安心」を考えます。
<コーディネーター>
  • 伊藤 和明 氏
    (NPO法人 防災情報機構会長)
<パネリスト>
  • 上村 靖司 氏
    (長岡技術科学大学講師)
  • 野本  幸 氏
    (NPO法人 女性みちみらい上越理事長)
  • 室崎 益輝 氏
    (独立行政法人 消防研究所理事長)
  • 矢野  学 氏
    ((財)雪だるま財団顧問・前新潟県安塚町長)
16:55 5分 ●閉会挨拶 (社)雪センター理事長
17:00   閉会  

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